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薬剤師の転職事情と2024年の転職市場 | 未経験・経験有各ケースの転職先を紹介

薬剤師 転職事情のアイキャッチ

薬剤師の転職は、調剤薬局から企業へ、企業からドラッグストアへと様々な選択肢があります。

多種多様な働き方が選べるため、「未経験での転職もできるのだろうか?」「40歳以上で他業種への転職はできるのか?」など様々な疑問が出てくるのではないでしょうか。

そこで当記事では、以下の内容について解説しています。

転職を検討している方は、ぜひご一読ください。

薬剤師転職におすすめの転職エージェント
マイナビ薬剤師ファルマスタッフ薬キャリAGENT
求人数が多いリアルな情報を網羅転職相談から面談までのスピード感が魅力

【当記事の執筆・運営者】

当メディアは、求人広告代理業・人材関連サービスを展開する株式会社hitocolorが執筆・運営しています。

株式会社hitocolorは、厚生労働省【有料職業紹介事業許可労働者派遣事業許可】取得企業です。

転職・人材分野の豊富な実績と知識を持つ弊社が、転職を考える皆様に有益で正確な情報をお届けしてまいります。

【この記事の監修者】

監修者:鈴木けんすけさん

株式会社hitocolor
代表取締役社長  鈴木けんすけ

2016年9月、株式会社hitocolorに参画。2020年4月より、代表取締役社長に就任。

「働くことにワクワクする社会」を追求し、
求人広告代理店事業・有料職業紹介事業の展開、転職サイト・自社オウンドメディア運営など、人材に関わるさまざまなサービスを提供している。

【経歴】

1980年(昭和55年) 神奈川県出身
2000年4月 株式会社アールケイエンタープライズに入社
2006年2月 個人事業主としてBtoC事業運営
2012年3月 KDDI株式会社に入社
2016年9月 株式会社hitocolorに参画
2017年6月 同、執行役員に就任
2018年4月 同、取締役に就任
2019年4月 同、常務取締役に就任
2020年4月より、当企業代表取締役社長に就任。

>>監修者詳細ページはこちら


【会社HP】
株式会社hitocolor

Contents

薬剤師転職は難しい?現在の転職事情を解説

薬剤師は、基本的には転職しやすい職業であるといえます。

実際、厚生労働省によると2020年8月の「医師・薬剤師等」の有効求人倍率は2.10倍と高めです。
※有効求人倍率・・・企業の求人数をハローワークに登録している求職者で割った値
(参考:厚生労働省公式HP「職業別一般職業紹介状況」より)

また「未経験歓迎」としている求人先も多く、他業種からのキャリアチェンジもしやすい職種であるといえます。

【2024年】コロナ禍における薬剤師転職の影響は?

ただし2020年3月ごろから急速に感染を拡大させた新型コロナウィルスの影響により、従来に比べて薬剤師人材需要が若干低減傾向にあるのも事実。

感染防止のため医療機関への受診を考える人が減り、収益に直結していた処方箋枚数が減少しました。

処方箋枚数の減少で人員整理の動きが出始め、結果的に転職難易度は上がったと言えるでしょう。

これから薬剤師への転職を目指すなら、なぜ薬剤師として働きたいのか」「どのように企業に貢献できるのか」を説明できるようにしておく必要があります。

また「かかりつけ患者の獲得方法」や「在庫管理の廃棄数削減」などについても考え、経営的な目線を持って面接に臨むことも大切です。

薬剤師の主な転職先と業務

薬剤師の転職先は大きく分けて、下記4つがあります。

それぞれ詳しく解説していきます。

調剤薬局への転職

調剤薬局は、病院の発行した処方箋をもとにデータ入力や調剤、服薬指導を行う仕事です。

薬剤師の中でも人手不足が嘆かれる職種で、正社員のほかパートやアルバイトなどの雇用形態が豊富に揃っています。

さらに近年は地域医療に参画することが主流になりつつあり、かかりつけ薬剤師の需要も増えてきているのが現状です。

調剤薬局での勤務は、今後業務が複雑になっていくことが予想されます。

ドラッグストアへの転職

ドラッグストアは、調剤に加えOCT(Over The Counter)医薬品を販売するのが主な仕事です。

薬剤師というカテゴリではありますが、販売の要素が強くスーパーやコンビニのように接客業務を伴うのが一般的です。
そのため土日祝も出勤が求められるケースもあります。

体力のいる仕事ですが、ドラッグストアは全国に店舗があるので転職のハードルは低めと言えるでしょう。

病院への転職

病院勤務は、調剤業務を中心に医療現場の一員となり働く責任感の大きな仕事です。
仕事内容は幅広く、救命救急や医療薬品情報管理、外来化学療法室勤務などがあります。

他の勤務先よりも直接的に医療に関われるのが特徴です。

病院の規模によって待遇は大きく異なり、国公立の病院であれば安定感があるでしょう。
しかし経験者採用が多いので、転職難易度は比較的高めと言えます。

製薬会社・企業への転職

製薬会社は、MR(Medical Representative)やDI(Drag Information)、治験コーディネーターなど幅広い業務があります。

経験者が優遇される傾向にあり、営業や事務などの職種でも医療分野での経験や知識が問われることが多いです。

高収入・高水準の福利厚生など数多くのメリットがあるため、人気も高く採用枠が限られている勤務先と言えるでしょう。

薬剤師の転職パターン3選【実務経験者向け】

薬剤師経験者はどのような勤務先へ転職しているのか、具体的な5つのパターンを見ていきましょう。

それぞれ詳しく解説します。

ドラッグストアや調剤薬局への転職

1つ目は、ドラッグストアや調剤薬局への転職です。
薬剤師としての経験があれば、ほかのドラッグストアや調剤薬局への転職は比較的容易といえます。

40代であっても、管理薬剤師の資格を持っていれば新店舗の管理薬剤師として採用されるケースもあるでしょう。

ドラッグストア・調剤薬局は、病院・製薬会社の業務内容とは大きく異なります。
そのため病院や製薬会社で働いていた人が転職する場合は、一般薬剤師として雇われるのが通常です。

病院への転職

次に、院内調剤への転職です。
病院への転職は知識やスキルのある人材の希望が多く、競争率の観点からも難易度が高いと言えるでしょう。

また病院勤務は夜勤や当直が多く、体力面が問われる職種です。
若い薬剤師なら転職できますが、40代以上は病院へ転職するのは難しいかもしれません。

年齢が高い人は当直のない中小規模の病院や慢性期病院、精神科病院への転職をおすすめします。

製薬会社や一般企業への転職

最後に、製薬会社への転職です。
製薬会社は、薬剤師の活躍できる職種が豊富にあります。

年齢がネックになりがちな40代でも豊富な経験があれば、管理職ポジションで転職を目指せる勤務先です。

さらに転職の成功率を高めるためには、薬剤師の資格以外の面でアピールポイントがあると良いでしょう。

「マネジメント経験がある」「語学力がある」といったプラスアルファの魅力があれば人材として非常に重宝されます。

薬剤師の転職パターン2選【実務未経験者向け】

実務未経験の薬剤師が転職するパターンは、主に下記2点です。

それぞれ見ていきます。

全くの実務未経験での転職

まず一つめは、薬剤に関する実務未経験からの転職パターンです。

薬剤師の分野で働いたことがない未経験者の転職には、ドラッグストアや調剤薬局などが向いています。
これらは実務経験を問わない求人が掲載されていることが多いからです。

また接客などコミュニケーション能力が求められる職種なので、薬剤師未経験でも販売経験があればチャンスがあります。

一方で病院や製薬会社は実務経験者が優遇されるので、完全未経験の方の難易度は高いでしょう。

MRなどからの転職

次に、MRなどの関連職からの転職です。
MRとして営業や事務として働いた経験があれば、たとえ未経験であっても薬剤師として優遇されます。

他の製薬会社で管理職へキャリアアップすることもできるでしょう。
しかしMRは調剤をしたことがない人も多いため、調剤経験を問わないドラッグストアを探してみるのもおすすめです。

MR経験者は「なぜ調剤に関わりたいのか」「他の領域にチャレンジする理由」などを明確にできれば、転職チャンスが十分にあります。

実際の薬剤師転職の流れ

薬剤師転職の主なフローは、以下の4工程です。

それぞれの工程で留意すべき点を、詳しく解説します。

自己分析・経歴の棚卸し

まずは、自己分析とキャリアの棚卸しを行いましょう。

現在あるスキルの延長線上の職場で働きたい・新たなキャリアを歩みだしたいなどの自己分析も同時に行い、転職理由を洗い出します。

転職活動の軸を持つことにより「なんとなく内定・入社した」という事態を避けることができ、納得のいく事業所に出会えるでしょう。

求人検索~応募

次に、求人検索と選考応募です。
薬剤師の求人検索の仕方は、主に下記の3点です。

  • ハローワークからの求人紹介
  • 転職エージェントからの求人紹介
  • 転職サイトでの絞り込み検索

保有求人が圧倒的に多いため、基本的には薬剤師専門の転職サイト・転職エージェントを利用することをおすすめします。

ご自身の居住地域に絞って探したい方は、ハローワークと転職サイトを併用するといいでしょう。

選考(書類・面接)

応募する求人を見つけたら、選考に参加します。

ドラッグストア・調剤薬局は慢性的な人手不足にあることから難易度は低め、製薬企業は高度な専門性を必要とするため難易度が高めです。

製薬企業などを志望する場合、薬剤師専門の転職エージェントを利用し選考通過率を高めると良いでしょう。

内定・退職手続き~入社

晴れて内定が出たら、現職の退職手続きを済ませて就業します。

基本的には退職の1~2か月前までに申告すれば退職できることが多いですが、事前に就業規則を確認しておくと良いでしょう。

退職時のマナーとして、引継ぎや有休消化を含めた退職3か月前に申告することが望ましいです。

薬剤師の転職回数はどれくらい?

薬剤師の転職事情で知っておきたいのが、平均的な転職回数です。

30代以上の薬剤師の90%以上が1回以上の転職を経験しており、40代以降は2回以上転職をしていることからも転職が珍しくない業界と言えます。
(参考:薬キャリAGENT公式HP「薬剤師の転職実態調査-vol3」より)

これは全分野でも高い数値ですが、これらのデータは決して「薬剤師は転職回数が多くても大丈夫」ということではありません。

薬剤師は資格保有者を急速に伸ばしているため、キャリアを持った人でも転職に失敗するケースが潜んでいます。

したがって、転職を成功させるポイントを押さえて進めることが大切です。

薬剤師の転職を成功させるためのポイント

では具体的に、薬剤師の転職を成功させるためのポイントについて見ていきましょう。

上記4つの項目について、詳しく解説していきます。

希望条件に優先順位をつける

まず希望条件に優先順位をつけましょう。
転職活動をする際、優先条件が増えるとかえって転職が進まなくなる可能性があります。

具体的には「勤務地は遠いが給与の良い企業」「給与は高くないが得意科目が活かせる仕事」「対応科目」などです。

譲れる条件、譲れない条件に分けて考えることで、転職活動の選択肢を広げられるでしょう。

研修制度が整っているかどうかをチェック

希望する転職先に研修制度が整っているかどうかをチェックしましょう。

特に中小規模のドラッグストアでは、人手不足で新入社員へ研修を行う余裕がない場合があります。

経歴やスキルがネックになっている40代でも、研修制度がしっかりしている職場であればスキルを身につけながら働くことが可能です。

働きやすさに注目する

転職先を選ぶときは、働きやすさにも注目しましょう。

薬剤師は調剤や薬剤管理以外の職種のスタッフと関わることも多く、限られた空間でスタッフと連携しなければいけないシーンも多々あります。

どれだけ給料良くても、人間関係が劣悪だとストレスになってしまうでしょう。
そうなってしまうと体調を崩すこともあり、長く働き続けるのは難しいと言えます。

人間関係以外には「有給の取りやすさ」「福利厚生の多さ」などは、転職を考えるときに注目しておきたいポイントです。

転職エージェントを利用する

転職支援のプロからのアドバイスをもらうことにより、転職活動の成功率が大きく向上するでしょう。

履歴書や職務経歴書といった応募書類の添削から面接対策まで、転職活動に必要なサポートを網羅的に受けられます。

利用者の年代に合わせたサポートを行ってくれるので、スキルに自信のない40代の人でも利用可能です。

また転職エージェントは各社、そこでしか閲覧できない非公開求人や独占求人を保有しています。
したがって、2~3社のエージェントを併用することが望ましいでしょう。

薬剤師転職にオススメな転職エージェント

薬剤師は専門の転職エージェントが豊富にあるので、うまく活用しましょう。

今回は薬剤師転職におすすめの転職エージェント、上記3社を紹介します。

マイナビ薬剤師|求人数が多い

マイナビ薬剤師
マイナビ薬剤師

(出典:マイナビ薬剤師公式HP

「マイナビ薬剤師」は、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。
全国に支店を持っており、地方に住む人でも気軽に利用できます。

業種ごとの求人数は下記のとおりです。
業種により数は異なりますが、いずれも求人数が非常に多いことがわかります。

業種求人数
調剤薬局26,329件
ドラッグストア10,342件
病院2,599件
製薬会社項目なし

マイナビ薬剤師は利用者満足度が高くサポートが手厚に定評があります。
アフターフォローも万全で、求人を紹介して終わらないところが魅力です。

転職に不慣れな方・内定後の条件交渉に不安がある方は、登録しておくといいでしょう。

マイナビ薬剤師公式サイト
https://pharma.mynavi.jp/

ファルマスタッフ|リアルな情報を網羅

ファルマスタッフのLP

(出典:ファルマスタッフ公式HP

「ファルマスタッフ」は、信頼度が高く実績が豊富な転職エージェントです。
調剤薬局を中心に様々な業種を取り揃えており、中でも大手チェーン薬局求人を得意としています。

業種ごとの求人数は下記のとおりです。

業種求人数
調剤薬局41,925件
ドラッグストア3,777件
病院3,366件
製薬会社584件

ファルマスタッフでは、全国にいるエージェントが各店舗、企業へ訪問を行って情報収集しています。

人間関係や福利厚生の実態など求人情報では把握しづらいリアルな情報を網羅しているのが魅力です。

そのほかWebの転職相談会を実施しており、自宅にいながらキャリアアドバイザーに悩みや不安を相談できます。

ファルマスタッフ公式サイト
https://www.38-8931.com/

薬キャリAGENT|スピード感に自信あり

薬キャリエージェントのLP

(出典:薬キャリAGENT公式HP

「薬キャリAGENT」は、多くの薬剤師に選ばれている転職エージェントです。
医療関連のビジネス展開をしているエムスリーキャリ運営で、病院との太いパイプを持っています。

業種ごとの求人数は下記のとおりです。
医療機関とのつながりのある薬キャリAGENTらしく、病院の求人も他社に比べて多い傾向にあります。

業種求人数
調剤薬局28,284件
ドラッグストア4,677件
病院3,093件
製薬会社155件

スピーディな対応に定評があり、サービス登録後すぐに求人紹介を行ってくれます。
電話のほかメール連絡もしてくれるので、現職に忙しい人でも転職活動を進めやすいのが魅力です。

またママ薬剤師の転職に強いことでも知られています。
「託児所あり」や「産休・育休実績あり」といったママさん薬剤師に嬉しい条件が整っているのが特徴です。

薬キャリAGENT公式サイト
https://agent.m3career.com/

薬剤師の転職事情にまつわるQ&A

薬剤師の転職事情にまつわるQ&Aをまとめました。

実務未経験の薬剤師は転職に不利?

一般的に薬剤師は経験者が優遇されますが、実務未経験でも転職できる職場があります。

ドラッグストアチェーンや調剤薬局チェーンは研修が整っていることが多く、「未経験可」「経験不問」の求人が多く出されているのでおすすめです。

一方で製薬会社の開発職や研究職などは、ほとんど実務経験者に限られています。
実務未経験で薬剤師への転職を目指すときは、チャレンジしやすい職場を選ぶようにしましょう。

シニア薬剤師の転職事情は?

薬剤師は人手不足が嘆かれている業界で、シニア薬剤師でも転職できるチャンスがあります。

厚生労働省によると、薬剤師の令和2年12月の有効求人倍率は2.05と比較的高めです。
(参考:厚生労働省「職業別一般職業紹介状況」

さらにパートやアルバイトといった雇用形態であれば、いずれも60歳以上の求人が豊富で転職の選択肢は広がるでしょう。
このように定年後でも薬剤師の知識を活かして活躍できるフィールドはあります。

薬剤師転職の志望動機の書き方は?

薬剤師転職における志望動機の書き方は、「なぜ同業他社ではなく貴社なのか?」にフォーカスするといいでしょう。

薬剤師は業務内容が似ている同業他社が多いことから、「貴社に入りたい」という理由が書かれていれば採用担当者の心証は大きく向上します。

続いて「将来のキャリアビジョン」「前職の退職理由」も重視されるので、詳しく記載しておくといいでしょう。

薬剤師の転職事情を知ることで自分の進む道が見えてくる

薬剤師の転職事情を知っていれば、これから自分が薬剤師として目指す方向性が見えてきます。

多様化する薬剤師の転職市場では、ご自身のキャリアパスを明確に設定することが大切と言えるでしょう。

それでも転職に不安を感じている人は、転職エージェントを利用しプロからのアドバイスを受けることをおすすめします。

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設立 2016年4月12日
代表取締役鈴木けんすけ
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〒781-5232
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