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薬剤師の年収は低い&給与は安すぎる?薬局や病院などの職場別で収入・初任給を徹底調査!

薬剤師の年収

一般的に「給料や年収の水準が高い」というイメージがある薬剤師。

今回はそんな薬剤師の気になる給料事情について、以下の項目別にわけて平均年収を比較して紹介します。

他にも大手調剤薬局・大手ドラッグストアの平均年収ランキングや、平均年収が高い都道府県ランキングも紹介。

薬剤師の給料事情について気になる方はぜひ参考にしてください。

【当記事の執筆・運営者】

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【この記事の監修者】

監修者:鈴木けんすけさん

株式会社hitocolor
代表取締役社長  鈴木けんすけ

2016年9月、株式会社hitocolorに参画。2020年4月より、代表取締役社長に就任。

「働くことにワクワクする社会」を追求し、
求人広告代理店事業・有料職業紹介事業の展開、転職サイト・自社オウンドメディア運営など、人材に関わるさまざまなサービスを提供している。

【経歴】

1980年(昭和55年) 神奈川県出身
2000年4月 株式会社アールケイエンタープライズに入社
2006年2月 個人事業主としてBtoC事業運営
2012年3月 KDDI株式会社に入社
2016年9月 株式会社hitocolorに参画
2017年6月 同、執行役員に就任
2018年4月 同、取締役に就任
2019年4月 同、常務取締役に就任
2020年4月より、当企業代表取締役社長に就任。

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【会社HP】
株式会社hitocolor

Contents

薬剤師の平均年収・収入比較【年齢別×男女別】

薬剤師の年収比較(年齢・性別)

まずは薬剤師の平均年収について年齢×男女別に集計したデータを紹介します。

年齢×性別平均年収
20代×女性約403万円
30代×女性約493万円
40代×女性約562万円
50代×女性約615万円
60代×女性約548万円
20代×男性約384万円
30代×男性約566万円
40代×男性約627万円
50代×男性約695万円
60代×男性約555万円

(引用:e-Stat 政府統計の総合窓口

20代のうちは男女による年収に差はさほどありませんが、30代以降は性別による平均年収の開きが大きくなっています。

また60代になると定年退職をしてパート勤務に切り替える方が増えるので、それまで上がり続けていた年収が減少するという結果に。

薬剤師の平均年収・収入比較【職場別】

薬剤師の年収比較(医療職別)

ここでは薬剤師の方が現在主に仕事場としている、製薬会社・調剤薬局・ドラッグストア・病院の4つの職場に分けて紹介します。

職場平均年収
製薬会社の薬剤師約700万円前後
調剤薬局の薬剤師約450万円〜550万円
ドラッグストアの薬剤師約500万円〜600万円
病院の薬剤師約380万円

一番年収の相場が高いのが製薬会社に勤務する薬剤師、一番低いのが病院勤務の薬剤師という結果に。

もちろんこの数字はあくまで相場なので、企業や職場によって金額は変化します。

以下で各職場における平均年収の詳細を紹介しているので参考にしてください。

製薬会社薬剤師の平均年収・給料<職種で大きく変動>

比較的高い平均年収の製薬会社の薬剤師ですが、その実情は職種によって大きく異なります

以下では、製薬会社で薬剤師が就く可能性のある職種の平均年収をまとめました。

職種平均年収
研究職500~900万円
開発職500~900万円
CRC(治験コーディネーター)400~800万円
管理薬剤師600~900万円
MR500~1,000万円
学術職300~700万円
薬事職400~1,000万円
企業内診療所の薬剤師400~700万円

薬を販売する営業職であるMRや新薬の申請を行う立場にあたる薬事職は、ふり幅が大きいものの最も高水準の給与であるという結果となりました。

製薬会社の薬剤師と一口に言っても代表的な職種だけでこれだけの種類があるので、給与・適正共に考慮しながら自分に合うポジションを見つけるのが大切でしょう。

調剤薬局薬剤師の平均年収・給料<一般的な職場は安い?>

次に調剤薬局で勤務する場合の薬剤師の平均年収について見ていきましょう。

調剤薬局とは病院で発行された処方箋を元に、薬剤師が薬を調剤し患者に対してその薬と正しい使用法を提供する施設のこと。

調剤薬局で主に構成されている薬剤師の役職4つの年収を紹介します。

職種平均年収
エリアマネージャー550万円〜800万円
薬局長550万円〜700万円
管理薬剤師550万円〜650万円
一般職450〜550万

どの職種も100万円単位以上で差が出ているのは、運営元の規模や展開している店舗数によって各職種の給与水準が異なるためです。

規模の大きな調剤薬局ほど設定されている年収額も高くなっており、場合によっては小さな薬局のエリアマネージャーよりも大きな薬局の一般職勤務の方が年収が高いこともあります。

ドラッグストア薬剤師の平均年収・給料<稼ぎやすい職場?>

次にご紹介するのがドラッグストアに勤務する場合の薬剤師の平均年収についてです。

ドラッグストアは病院や調剤薬局等と比較して総じて利益率が高いため、必然的に薬剤師の給与水準も高い傾向にあります。

以下では、ドラッグストアで薬剤師が配属される主な職種別にわけて年収を比較しました。

職種平均年収
エリアマネージャー(本社管理職)650万円〜1,000万円
店長550万円〜700万円
管理薬剤師550万円〜700万円
一般職500万円〜600万円

上限の金額からも分かる通り、ドラッグストアは勤続年数やポジションなどによって高額年収が狙える職場と言えるでしょう。

実際に収入の高さは、薬剤師がドラッグストアへの就職・転職を希望する理由の上位です。

病院薬剤師の平均年収・給料<なぜ安すぎる?>

続いては他の職場と比べても一番給与水準が低いと言われている、病院薬剤師の薬剤師の平均年収について紹介します。

職種平均年収
専門薬剤師500万円〜600万円
調剤部門長600万円〜700万円
薬剤師主任400万円〜500万円
病院薬剤師350万円〜400万円

病院薬剤師の一般薬剤師は約350万円〜400万円と、これまでの一般職の薬剤師の平均年収を大きく下回っていることがわかります。

部長や主任などの役職に就いたとしても、年収はそれほど高くありません。

病院薬剤師の収入が低い主な理由は、医師や看護師など他に優先して確保すべき人員が集まっており薬剤師に給与を多く割けないためです。

また病院薬剤師の場合は所属している病院が国立・公立・民間のどれに当たるのかによっても、給与の相場に動きがあります。

病院形態別平均年収
国立病院約565万円
公立病院約596万円
民間病院約525万円

最も平均年収の高い国立病院は国の定めた給与規定によるため、どの病院でも同額の給与。

公立病院では薬剤師も公務員と同じ扱いを受けるため、それぞれの自治体によって金額に多少の差があります。

民間病院の場合は病院側の規模によって左右されますが、国立・公立病院と比較すると全体的に平均年収は低めです。

薬剤師の平均年収・収入比較【医療職別】

ここからは薬剤師と他の医療職の平均年収を男女別のデータで比較します。

職業男性の平均年収女性の平均年収
医師約1,208万円約1,070万円
歯科医師約742万約642万
獣医師約603万円約490万円
薬剤師約600万円約535万円
臨床検査技師約494万円約417万円
看護師約455万円約443万円
理学療法士約450万円約440万円

(引用:e-Stat 政府統計の総合窓口

こうして医療業界全体の平均年収と比較すると、薬剤師の平均年収は中間あたりの水準であることがわかります。

薬剤師の年収が高い調剤薬局・ドラッグストアランキング

以下では、大手調剤薬局の年収ランキング・大手ドラッグストアの年収ランキングの2つを紹介します。

今後就職や転職を考えている方は、ぜひこのランキングを1つの参考として活用してみてください。

大手調剤薬局平均年収ランキング

売上高TOP5の大手調剤薬局の平均年収から見ていきましょう。

順位企業名平均年収
1株式会社メディカルシステムネットワーク約700万円
2日本調剤株式会社約525万円
3クラフト株式会社約524万円
4クオール株式会社約490万円
5株式会社アインホールディングス約437万円

※表は横にスクロールできます。

調剤薬局薬剤師の平均年収は約481万円ですが、1位の株式会社メディカルシステムネットワークのみ約1.5倍です。

株式会社メディカルシステムネットワークの平均年収の高さは、ここ数年における事業拡大と業績の急上昇にある模様。

このように企業の大きさや成長度によっては給与額にかなり大きな変化が見られることもあります。

大手ドラッグストア平均年収ランキング

売上高TOP10の大手ドラッグストアの平均年収を紹介します。

ランキングドラッグストア名平均年収
1マツモトキヨシ約740万円
2ツルハドラッグ716万円
3スギ薬局711万円
4ウエルシア709万円
5クスリのアオキ約680万円
6ココカラファイン約633万円
7富士薬品約606万円
8コスモス薬品550万円
9サンドラッグ約526万円
10クリエイトSD約525万円

ドラッグストア勤務に場合の薬剤師の平均年収は約550万円ですが、上位のドラッグストアはおよそ200万円上回っています。

ドラッグストアの場合も企業規模や業績・成長度などで、平均年収額は変化するので注意してください。

他にも都心部を中心に店舗展開を行なう企業は比較的社員の給料が低めで、地方や郊外を中心としている企業は高額である傾向が見受けられます。

この現象は、都心に比べて地方の方がより薬剤師不足であることが背景にあるためです。

薬剤師の年収が高い全国都道府県ランキング

ここからは薬剤師の平均年収を都道府県で比較します。

今回は最も平均年収の高い都道府県を1位~10位までランキング化しました。

ランキング都道府県平均年収
1静岡県約698万円
2長野県約689万円
3高知県約642万円
4島根県約625万円
5愛知県約622万円
6青森県約619万円
7秋田県約618万円
8宮城県約610万円
9三重県約600万円
10山形県約595万円

表には記載がない東京・大阪・神奈川などの大都市における薬剤師の平均年収は、医療業界に勤務する薬剤師全体の平均年収である561万円を下回っています。

都心部は地方に比べて薬剤師の数が飽和状態にあるため、一人一人の給与が上がりにくくこのような結果になっているようです。

薬剤師の年収(給料)の推移

薬剤師の平均年収の推移

賃金構造基本統計調査のデータをもとに、直近5年間の平均年収の推移を紹介します。

対象年平均年収前年比
2019年約530万円約1.041倍
2018年約509万円約0.986倍
2017年約516万円約1.057倍
2016年約488万円約0.956倍
2015年約510万円

(引用:e-Stat 政府統計の総合窓口

薬剤師の年収の推移は大幅な金額の差異はないものの、年度によって前年比を上下する傾向が見られます。

薬学生が就職で見ておくべき初任給のポイント

続いては薬学生が就職活動時にチェックしておくべき初任給に関するポイントを紹介します。

これから薬剤師を目指す方はぜひ参考にしてください。

初任給の内訳を理解する

初任給の内訳

初任給とは新入社員が最初にもらう給与のことで、毎月固定で支払われる基本給+その他各種手当から成り立っています。

各種手当には残業手当・役職手当・休日出勤手当などのオーソドックスなものから、企業によっては福利厚生の一環として独自に設けている手当も。

支払い時には上記を全て合わせた金額から、保険料・税金の差し引きを行った金額が社員の手元に届きます。

会社によっては勤怠に関する変動を給与に反映するところもあるので、注意してください。

控除のタイミングに注意すべきもの

  • 【住民税】「前年の所得に対してかかる税金」のため、入社前に学生等で住民税を支払うほど所得がなかったのであれば入社2年目の6月の給料から控除が開始
  • 【社会保険】会社によっては入社の翌月から控除が開始

基本給はボーナス額に影響することを知る

ボーナス(賞与)が支給される場合は、基本給の額がその支給額に関わることを覚えておきましょう。

賞与制度を導入している企業では一般的に「ボーナスは基本給の○ヶ月分」「ボーナスは基本給の○%」と定めているとこがほとんど。

総支給額が高くても基本給が低いとボーナスも比例して低くなるので、十分注意しましょう。

昇給頻度を確認する

将来的に高い水準の年収を確保するためには、昇給頻度に関しても注意しておきましょう。

日本企業では現在も年次による昇給制度を導入している会社が多く、一般的には年に1~2回の頻度で昇給が行われています。

いくら初任給が高額でもその後の昇給制度が充実していないと、後々低かったところに追い越されることも。

「どのくらいの頻度で昇給のチャンスが訪れるのか」「年次制・成果制どちらの方式で決定されるのか」を確認しておくのがおすすめです。

残業手当・みなし残業代の有無を確認する

みなし残業代とは企業側が一定時間分の残業代を事前に給与額に含み、毎月定額で社員に支給することを言います。

企業ごとにみなし残業とされる時間・金額は異なり、一ヶ月の残業時間が規定されていたみなし残業時間を超えた場合は超過分の残業代を別途請求することが可能です。

残業時間が規定よりも少ない場合でもみなし残業代の金額は満額もらうことができ、毎月の給与額が上下しにくく安定的というメリットがあります。

ただし場合によっては残業を強いる社内の雰囲気の助長といった危険性も。

就職先・転職先の企業でみなし残業制が採用されている場合は、上記の点に注意しながら制度の細部までしっかり確認しましょう。

通勤手当の種類を確認する

企業の通勤手当には大きく分けて全額支給・一部支給・一律支給の3種類が存在します。

  • 【全額支給】・・・・通勤にかかる費用を会社側が全負担すること
  • 【上限付き支給】・・通勤費に日や月単位で上限金額が定められていること
  • 【一律支給】・・・・日や月単位で決まった交通費が全従業員に一律に支給されること

自己負担額が発生するタイプもあるので気を付けましょう。

薬剤師でも年収1000万円稼ぐことは可能!その手段とは

薬剤師で高年収を獲得する方法

薬剤師として1,000万円以上の収入を確保するには、以下の4つのポイントを押さえておくことが有効的です。

高年収を狙う方必見です。

役職に就く

収入アップを確実に狙いたいのであれば、役職に就くことを目指しましょう。

年収の高めな薬剤師ですが、一般職の薬剤師としての勤務では年収1,000万円を超えるのは現実的に厳しいです。

確実に収入を上げる方法としては、管理薬剤師・店長・エリアマネージャーなどの役職を得るのがいちばんの近道。

役職に就けば基本給やボーナスの支給額が上がるだけでなく、各種手当による支給額もアップします。

資格を取る

資格を取得することで、よりレベルの高い薬剤師として収入アップを実現することも可能です。

ある程度現場での経験を踏んでいる場合は、さらなるキャリアアップに向けて特定の知識により強い専門的な薬剤師の称号をゲットできる認定薬剤師の資格を取得することをおすすめ。

認定薬剤師の資格取得における主な資格は以下のような専門領域ごとに分かれています。

  • がん領域
  • 感染症領域
  • 精神科領域
  • 産婦人科領域
  • 小児科領域
  • 腎臓病領域
  • 糖尿病領域
  • 漢方領域
  • 実務実習関連
  • その他

また認定薬剤師のさらに上の資格として専門薬剤師の資格を展開している項目もあり、資格取得によるより高い収入アップが期待できます。

薬剤師に求められる能力を上げる

直接的な収入アップではないものの、以下のような薬剤師として働いていく上で必要になる能力を磨くのも重要なポイントです。

  • コミュニケーション能力
  • 注意力
  • 集中力
  • 薬学への探求心

患者に対して薬剤の正しい知識をわかりやすく伝達するためにも、コミュニケーション能力は必要不可欠です。

「薬を使って困っている人・苦しんでいる人の役に立ちたい」という慈愛の精神に基づいた根深い探究心なども、薬剤師として活躍する上で求められる能力の1つと言えます。

高収入の職場に転職する

今の職場で具体的な年収アップを望めない場合は、はじめから高収入な職場に転職するのも手段の1つです。

とは言え、「高収入な職場なんてどうやって探すの?」と疑問に思う方もいるでしょう。

そんな時におすすめなのが、薬剤師の求人を専門的に扱う転職エージェントの利用です。

転職エージェントとは、転職先探し~内定獲得まで求職者の転職活動をすべてサポートしてくれるサービスのこと。

薬剤師に特化した専門性の高いキャリアアドバイザーであれば、業界情報や転職市場の動向にも詳しいため「高年収な職場」といった情報収集にも長けています。

薬剤師の年収アップにおすすめの転職エージェント

ここからはおすすめの薬剤師特化型転職エージェントを紹介します。

※タップで詳細ページへスクロールします。

気になる転職エージェントがある方は是非チェックしてください。

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師
マイナビ薬剤師

(出典:マイナビ薬剤師公式HP

マイナビ薬剤師」は、人材業界大手マイナビグループが運営する薬剤師特化型の転職エージェントです。

大手企業ならではの高いノウハウや情報筋を生かした的確な転職支援が、求職者から高く支持されています。

実際に「高額給与」で検索してみると、12,400件以上の高収入求人がヒット。

また大手の強みを生かして優良求人が隠れている可能性が高い「独占求人」も多数扱うので、高収入以外にも条件が良い職場を見つけたい方にぴったりです。

マイナビ薬剤師公式サイト
https://pharma.mynavi.jp/

薬キャリAGENT

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薬キャリエージェントのLP

(出典:薬キャリAGENT公式HP

「薬キャリAGENT」は、エムスリーキャリアが運営する転職エージェントです。

各医療機関とのつながりが強く、病院や製薬会社の優良求人を豊富に取り扱っています。
そのため、同じ求人でも薬キャリAGENTを通すことで年収が上がることも。

対応もスピーディなので「急いで転職したい」「年収に関するサポートを存分に活用したい」という方におすすめです。

【PR】

薬キャリAGENT公式サイト
https://agent.m3career.com/

ファルマスタッフ

ファルマスタッフのLP(出典:ファルマスタッフ公式HP

ファルマスタッフ」は95%の満足度を誇る薬剤師特化型転職エージェントです。

大手薬局チェーンの日本調剤グループが運営しているため、業界内での高い信頼と実績を活かした優良求人を多数保有しています。

実際に年収600万円以上の高額求人数は、公開されているものだけでも14,100件以上

また選考時には給与・待遇交渉を経験豊富なキャリアアドバイザーがサポートしてくれるので、年収アップにも大いに期待できます。

ファルマスタッフ公式サイト
https://www.38-8931.com/

お仕事ラボ

お仕事ラボのLP(出典:お仕事ラボ公式HP

お仕事ラボ」はマッチング精度の高さに定評のある薬剤師特化型の転職エージェントです。

紹介後の3ヶ月定着率は驚異の90%超えで、この数字からも非常に綿密かつ丁寧なヒアリングが行われていることが伺えます。

公開求人数は約20,000件で、そのうち年収600万円以上の高収入求人は約6,900件

高額求人が求人全体の中でも多数を占めているので、転職活動の軸に収入アップを掲げている方には特におすすめです。

お仕事ラボ公式サイト
https://www.oshigoto-lab.com/

薬剤師の給料に関するQ&A

ここからは薬剤師の給料に関する疑問や不安についてQ&Aで紹介します。

気になる項目がある方は是非参考にしてください。

薬剤師はなぜ高給なの?

薬剤師の給与が高額であることは以下の理由が挙げられます。

  • 専門性が高く責任の重い仕事だから
  • 薬剤師の人員が不足しているから
  • 物価の高いものを取り扱っているから

薬は扱い方によって人を危険な目にあわせてしまうものでもあるため、その取り扱いを専門としている薬剤師の責任は非常に重く重大です。

加えて知識量の多さ・知識の深さがある専門性の高い仕事であることが、薬剤師の高給であることの何よりの理由と言えるでしょう。

もらいすぎな給料相場はいずれ落ち着く?

現時点では給料相場が比較的高い薬剤師ですが、今後場合によっては高水準が低下することも考えられます。

業界としては今後少子高齢化に伴いますます医療現場の需要が拡大していくと言われていますが、今後薬剤師の人員が飽和していくと給与体系は少しずつ落ち着いていく可能性も。

ただし薬剤師の平均年収は今の所高水準のまま推移しています。

ここ数年は少しずつ金額の上昇も見受けられるので、突然給料相場が膨大に下がるという事態にはならないでしょう。

正社員薬剤師より派遣薬剤師の方が稼げる?

正社員薬剤師よりも派遣薬剤師の方が高収入である理由は、即戦力を求められているため。

派遣社員は高い給料を払っても人員を確保しなければならない時に求人が出されること場合がほとんどのため、正社員の薬剤師よりも必然的に給料・求められるレベルともに高くなります。

ただし派遣薬剤師には勤続年数に上限があったり派遣切りにあう可能性が潜んでいるため、稼げるからといってなんとなく選んでしまうのは危険です。

予備校講師の薬剤師の給料は高い?

薬剤師が予備校講師として勤務する場合の平均年収は約400万円前後と言われており、薬剤師の本職と比べるとその金額はやや低めです。

薬剤師としてはあまり高い給料とは言い難いものの、講師として高く評価されるとインセンティブがつき年収500万円以上を狙うことも可能でしょう。

資格を活かしながら現役の薬学生や浪人生など、新しい世代の人材育成に力を入れたいという方は挑戦してみてもいいかもしれません。

偏差値が高い大学の薬学生のほうが薬剤師として給料は高くなる?

結論から言うと、薬剤師として働く上で給料の高い・低いに学歴は関係ありません

その理由は薬剤師の仕事をする上で何よりも重視されているのが資格の有無だからです。

学歴や出身大学の偏差値はあくまで薬剤師になるまでの過程において重要なだけであって、資格を取得してしまえばその後はその人本人のスキルや能力の方が重要視されます。

実際に薬剤師の給料明細はどんな感じ?

実際に薬剤師として勤務している方々の給料明細の具体例をいくつかご紹介します。

  • 特徴:男性・36歳・栃木県・ドラッグストア内調剤薬局勤務
  • 年収:601万円
  • 基本給:35万円
  • ボーナス:80万円
  • 手当:9万円
  • 手取り:33万円
  • 特徴:女性・27歳・東京都・ドラッグストアOTC専門店勤務
  • 年収:541万円
  • 基本給:35万円
  • ボーナス:105万円
  • 手当:5000円
  • 手取り:26万円
  • 特徴:女性・28歳・神奈川県・大学病院勤務
  • 年収:470万円
  • 基本給:22万円
  • ボーナス:100万円
  • 手当:8万円
  • 手取り:23万円
  • 特徴:男性・27歳・大阪府・チェーン調剤薬局勤務(薬剤師兼薬局長)
  • 年収:634万円
  • 基本給:14万円
  • ボーナス:100万円
  • 手当:25万円
  • 手取り:30万円

地域や勤務先などによって薬剤師の収入には大きな違いがあるので、上記の具体例を参考に検討してみてください。

気になる病院の薬剤師の給料は?

病院に勤務する場合の薬剤師の給料をご紹介していきます。

  • 慶應義塾大学病院の薬剤師の給料:平均年収418万円
  • 済生会の薬剤師の給料:平均年収500万円
  • 日赤の薬剤師の給料:年収340万円以上(平均年収の記載なし)
  • 京大病院の薬剤師の給料:平均年収417万円
  • 九州大学病院の薬剤師の給料:平均年収450万円
  • 国立病院機構の薬剤師の給料:平均年収600万円
  • 阪大病院の薬剤師の給料:年収330万円以上(平均年収の記載なし)
  • 倉敷中央病院の薬剤師の給料:平均年収417万円
  • 近畿大学病院の薬剤師の給料:情報なし
  • 聖路加国際病院の薬剤師の給料:平均年収800万円

全体的にみると病院勤務の薬剤師はドラッグストアや調剤薬局勤務に比べて低いですが、個別で検討してみると病院ごとに給与水準に差があることがわかります。

病院薬剤師だからといって一概に給料が低いとは言い切れないので、希望する転職先・就職先の給与体系がどうなっているのか事前に把握しておくことが重要でしょう。

薬剤師の給与は地域や職場ごとに差があるので要注意

専門性の高さや責任の重さから高年収である薬剤師ですが、その内容は勤務先の地域や職場によって大きく異なります。

ご自身の希望する仕事内容や職場環境と照らし合わせながら、平均年収が妥当なのかを判断していくことが大切です。

もしも現在の年収に不満や疑問がある場合は、転職エージェントを利用して収入アップを目指すのも方法の1つ。

今後薬剤師として勤務していく上で収入面に不安がある薬学生の方も、この記事を参考に薬剤師の給与体系について押さえておくと良いでしょう。

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