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エンジニアの平均年収はいくら?年収アップする転職のコツと併せて年齢・職種・取り扱い言語別に紹介

エンジニア転職年収のアイキャッチ

近年IT企業の増加や成長に伴い、未経験からエンジニアを目指す人・キャリアアップのために転職するIT人材が増えてきました。

ただ「年収アップできるのか?」「転職した際の年収相場はいくら?」など疑問も多いことでしょう。

そこで本記事ではエンジニアの平均給与・中央値と併せて、年収アップの方法を詳しく解説していきます。

ITエンジニアの年収事情が気になる方は、ぜひご一読ください。

【当記事の監修者情報】

監修者:鈴木けんすけさん

株式会社hitocolor
代表取締役社長  鈴木けんすけ

2016年9月、株式会社hitocolorに参画。2020年4月より、代表取締役社長に就任。

「働くことにワクワクする社会」を追求し、
求人広告代理店事業・有料職業紹介事業の展開、転職サイト・自社オウンドメディア運営など、人材に関わるさまざまなサービスを提供している。


【経歴】

1980年(昭和55年) 神奈川県出身
2000年4月 株式会社アールケイエンタープライズに入社
2006年2月 個人事業主としてBtoC事業運営
2012年3月 KDDI株式会社に入社
2016年9月 株式会社hitocolorに参画
2017年6月 同、執行役員に就任
2018年4月 同、取締役に就任
2019年4月 同、常務取締役に就任
2020年4月より、当企業代表取締役社長に就任。

>>監修者詳細ページはこちら


【会社HP】
株式会社hitocolor

Contents

エンジニアの平均年収は高い?

エンジニアの平均年収

まず大前提としてエンジニアの平均年収は全体と比較して高いです。

全職種平均年収403万円
エンジニア平均年収452万円
エンジニア年収中央値565万円

(参考:doda「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」より)

全職種平均と比較してもエンジニアの年収は約50万円ほど高く、国内の職種で見ても年収の高さはトップクラスです。

またエンジニアの年収が高い理由としては、以下の2点が挙げられます。

  • エンジニア人口が少ないが必要な企業が多い
  • 専門スキルが必要で希少性が高い
  • IT領域の成長が続いている

つまり人が足りておらず誰にでもできるわけではないエンジニアは、市場価値も高く相場以上の年収を手にすることが可能です。

エンジニア未経験者の年収相場は低い

エンジニア未経験の年収相場は、約350万円前後です。
(参考:doda「ITエンジニアの年収はどのくらい?給料アップを目指す方法と考え方」より)

第一に未経験からいきなり開発や仕様書の設計を行うことはほぼ不可能でしょう。

まずはヘルプデスクやテスター、保守運用といったエンジニアの中でも経験者向けのポジションからスタートしなければなりません。

  • ヘルプデスク:開発したシステムを利用するクライアントが困った時に受け答えをする
  • デバッグ・テスター:リリース前にバグがないかチェックする
  • 保守・管理・運用:リリースしたシステムが正常に動いているか監視する

上記のように開発ではなく、すでに開発されたシステムに携わる仕事から徐々にステップアップをしなければなりません。

そのため未経験からエンジニアになると、最初の数年はやや年収が低くなります。

年齢別|エンジニアの平均年収

年齢別エンジニアの平均年収

エンジニアの年収は以下のように年代で相場に変動があります。

年収アップのために必要なことを合わせて以下で解説していくのでぜひ参考にしてみて下さい。

20代エンジニアの平均年収

まず最初に20代エンジニアの年収相場は372万円です。
(参考:doda「ITエンジニアの年収はどのくらい?給料アップを目指す方法と考え方」より)

20代全体の年収である341万円と比較すると、エンジニアの年収は高い結果となっています。
また20代エンジニアが年収アップを目指すのであれば、以下の3点がポイントです。

  • 設計書通りにコードが書ける
  • 得意な言語を身につける
  • 指示通りに開発ができる

若手である20代エンジニアはいきなり仕様書を作成したり、ディレクションを取る顧客折衝の現場は多くありません。

上司が組んだ設計に対して、正確に早く開発できるかが重要です。

独り立ちの準備期間として捉える企業が多いため、まずは得意な言語を身につけその言語であればある程度一人でコードが書けるようになりましょう。

30代エンジニアの平均年収

次に30代エンジニアの年収相場ですが、511万円と大きく跳ね上がります。
(参考:doda「ITエンジニアの年収はどのくらい?給料アップを目指す方法と考え方」より)

30代エンジニアの場合はただコードを書くだけではなく、顧客の要望をヒアリングし仕様書を作る能力が求められます。

  • 仕様書・設計書の作成
  • クライアントのニーズへの理解
  • 少人数のチーム運営

30代エンジニアは独り立ちをし、システム開発の全貌を理解できなければなりません。
またそのためにクライアントと打ち合わせを重ね、正確なニーズの把握も求められます。

加えて開発を行う若手エンジニアを率いるため、一定のマネジメント能力も必要です。
上記3点を抑えることで、30代エンジニアが年収アップを実現できます。

40代以降のエンジニアの平均年収

最後にミドル層以上のエンジニアの年収相場は40代で615万円、50代で691万円です。
(参考:doda「ITエンジニアの年収はどのくらい?給料アップを目指す方法と考え方」より)

40代以降のエンジニアの年収アップには、技術面以外に求められるポイントが多くあります。

  • チームリーダーを統括するマネジメント能力
  • 事業部全体・プロジェクトを動かす力
  • 経営者層の理解

40代以上は現場でコードを書くことよりも、マネジメント能力が求められます。
開発に当たるチームリーダーたちをマネジメントし、プロジェクト全体の舵を取る力が必要です。

将来の幹部候補にもあたる年齢のため、会社の経営理念や方向性などの理解も求められます。

40代以上のエンジニアが年収を上げるためには、技術力よりもマネジメント・経営思想が必要になってくるでしょう。

職種別|エンジニアの平均年収

職種別エンジニアの平均年収

エンジニアは業務によりポジションが細分化され、以下のような職種が存在します。

それぞれの役割、平均年収を解説していくので参考にして下さい。

システムエンジニアの平均年収

まずはじめにシステムエンジニアの年収相場は467万円です。
(参考:doda「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」より)

IT業界におけるシステムエンジニアは重要なポジションで、主に以下のような役割が求められます。

  • 顧客ニーズのヒアリング
  • 仕様書・設計書の作成
  • チーム運営・プロジェクトの予算管理

システムエンジニアには開発技術に加え、プロジェクト全体の指揮を取る能力が必要です。
顧客との打ち合わせを通し、どのようなシステムが必要なのか見極めなければなりません。

仕様書を作りチームが開発に当たれるようプロジェクトの管理も行います。
そのためエンジニアの中でも、年収相場は高い部類です。

Webエンジニアの平均年収

次にWebエンジニアの年収相場は、413万円です。
(参考:doda「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」より)

Webエンジニアとは大きく分けてフロントエンドとバックエンドに分けられます。

フロントエンジニアではWebページの見え方やデザイン、バックエンドではデータベースの管理や動作の設計が必要です。

  • UI/UXの設計(フロントエンド)
  • OS・サーバーシステムの開発(バックエンド)

WebページはWebエンジニアが開発したものなので、普段目にすることも多いでしょう。

ただWebエンジニアの人口は多く、オンラインスクールで独学ができることなどからエンジニア全体でも若干年収相場は低いです。

サーバーエンジニアの平均年収

サーバーエンジニアの年収相場は438万円です。
(参考:doda「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」より)

サーバーエンジニアは大きく分けて構築と保守の2種類に分類されます。

  • サーバーの構築(構築)
  • OSの開発(構築)
  • リリースしたシステムの保守・運用(保守)

インターネットを利用する際、サーバーは欠かすことができません。

サーバーエンジニアは主にサーバー本体を動かすアプリケーションの開発が求められ、ゼロから構築し保守までを手掛けています。

代表的なOSとしてWindowsとMacが挙げられますが、開発環境によっては両方の知識が必要なためやや難易度は高いです。

ネットワークエンジニアの平均年収

ネットワークエンジニアの年収相場は433万円です。
(参考:doda「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」より)

ネットワークエンジニアは、サーバーエンジニアと近い存在です。

サーバーエンジニアが開発したOSを、ネット環境で動かせるようにするため以下のような業務内容が存在します。

  • ネットワークの設計・構築
  • ネットワークの運用・保守

サーバーエンジニア同様ネットワークの基本となるため、多くの企業で求められているポジションです。

セールスエンジニアの平均年収

セールスエンジニアの年収相場は630万円と比較的高額です。
(参考:doda「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」より)

エンジニアという名前が付いていますが、業務内容はシステムを売る営業職です。

  • 顧客ニーズの発掘
  • システムの提案
  • 商品の説明

普通の営業職と違いセールスエンジニアは、システムに関する深い知識が必要です。

そのため開発を行うエンジニアと共に打ち合わせに行くことが多く、開発現場とクライアントの架け橋的な存在も求められます。

エンジニア関連の職種の中では最も年収が高く、開発とクライアント両方の目線と知識が必要です。

データサイエンティストの平均年収

最後にデータサイエンティストの年収相場は512万円です。
(参考:doda「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」より)

データサイエンティストはその名の通り、データを分析し活用するスペシャリトです。
近年ビッグデータの活用が盛んになる中、データ分析の重要性は高まり続けています。

  • データの集計・分析
  • Pythonなどの言語を使った開発業務
  • ビジネス課題を解決するスキル

上記の通り求められる業務の幅が広いため、単にコードがかけて開発ができるだけでは務まりません。

市場にも少なく多くのスキルが求められるため、年収も比較的高いと言えるでしょう。

取り扱い言語別|エンジニアの平均年収

エンジニアの平均年収を比較する上で、以下のような言語ごとの相場のチェックは欠かせません。

それぞれの特徴なども交え、以下で解説していきます。

PHP

まずはじめにPHPの平均年収はレンジが広く、約400~600万円前後です。

PHPは主にサイト内の問い合わせフォームや、オンラインストアのショッピングカートなどユーザーが能動的に操作するものに利用されます。

文法の特性上他の言語より文法や仕様が簡単なため、取得難易度は高くありません。

最近ではECストアの競合化が加速していることから、PHPを操れるエンジニアの年収相場は高まっています。

また代表的なサービスとしては「Facebook」「Wikipedhia」です。

Ruby

次にRubyの平均年収が、550万円前後と高額な部類です。
Rubyは日本人が名付けた言語で、主にアプリケーション開発の際に用いられます。

具体的にはSNSサイトの登録やログイン、データ管理を行う際に必要です。

知名度のあるサービスだと「食べログ」「クックパッド」「Wantedly」などが、Rubyを用いて開発されています。

Java

Java年収相場はRuby同様550万円前後と高額です。
Javaは使用率が最も高い言語で、多くのシステム開発で用いられています。

多くの企業でJavaを理解しているエンジニアが求められるため、Javaを使えれば実務未経験からの転職ハードルも少し下がるでしょう。

そのため様々なオンラインスクールでJavaの講座が開かれるなど、取得を目指す人も多いです。
代表的なものとしては、「楽天」やPCゲームの「マインクラフト」等が挙げられます。

C言語

C言語の年収相場はおおよそ520万円前後と、上記の言語よりもやや低いです。
ただJava同様C言語は世界中で利用されており、人気が高い言語の一つとして数えられます。

またC言語は汎用性が高く未経験から玄人のエンジニアまで使いこなすことができ、開発者からも使い勝手の良さから支持が大きいです。

身近なサービスだと「Google Chrome」やアイフォンに入っている「Safari」等が挙げられます。

C++

C言語から発展したC++の年収相場はやや高く、530万円前後ほどです。
C言語を拡張した言語がC++で、汎用性が高いため他の言語取得に繋がるでしょう。

特に最近発展しているロボット技術の開発にも用いられ、スマートスピーカーなどもC++で開発されています。

C言語同様世界的にシェアも高いため、エンジニアも多いです。

C#

C#もC言語から拡張された言語の一種ですが、年収相場は500万円前後とやや低めです。

C#はマイクロソフトが開発した言語で、C言語やJava同様世界的に見ても圧倒的なシェアを誇ります。

文法や仕様はJava共にているため、互換性がありC#から勉強を始めJavaを取得するエンジニア未経験者も少なくありません。

C#ではゲーム開発が行え、プレイステーション4などにも用いられています。

Swift

Swiftはシェア率が大きくはないものの、年収相場は550万円とやや高めです。
開発元はAppleで、Macのアプリケーションの開発などにも用いられています。

IT企業の求人では新しい言語なため「モダンな言語」と表記されている場合、Swiftが含まれているケースも多いです。

コードが書きやすい特徴もあり、エンジニア未経験から取得がしやすい言語としてもよく上がります。

node.js

node.jsの年収相場は400~600万円とややレンジが広いです。

基本的にプログラミング言語はブラウザ上で動くものですが、 node.jsはサーバーサイドでも動く言語でPHPやJavaと似ています。

そのためブラウザ上でPHPやJavaを利用する企業で、 node.jsの需要は高いです。

全世界にユーザーを抱えるビジネスアプリ「LinkedIn」は node.jsで開発されています。

Go言語(golang)

Go言語はGoogleが2009年に開発した新しい言語で、年収相場は600万円と高いです。

近年グーグル社の勢いが上がっていることもあり、エンジニアが「次に取得したい言語」としても人気を集めています。

Go言語はシンプルな文法や使いやすさが特徴であるため、一度覚えてしまうと汎用的に利用することが可能です。

有名なサービスとしては「メルカリ」「ぐるなび」などでGo言語が利用されています。

エンジニア転職で年収アップ!年収を上げるコツ

エンジニアが転職をして年収アップを実現するためには、以下のコツを抑えておく事が重要です。

それぞれ詳細を以下で解説いしていくので、参考にして下さい。

市場価値の高いスキルを身に着ける

まずはじめに、市場で必要とされているスキルを身につけることは欠かせません。

  • AI・IoTに関する知識
  • トレンドの言語
  • システム設計
  • リーダーシップ

年収相場を上げるためにはトレンドの言語を取得し、希少価値を高めることが重要です。
最近だとR言語やGo言語、TypeScriptなどが流行しています。

またAIやIot化が進む現代、ロボット産業や自動化に対応できる能力も必要です。

年収アップを望むのであれば上記のような技術的な側面以外に設計書を書く知識や、チームを引っ張るリーダーシップも求められ増す。

年収600~700万円の壁を超えたいのであれば、上記4点のスキルを身に付け市場価値を上げるようにしましょう。

資本集約型の企業を選択する

次に年収アップを望むのであれば、資本集約型の企業を選択するようにしましょう。
労働集約型企業は頭打ちであるため、売上に対して人件費が割高です。

一方の資本集約企業型企業は、事業の中心が労働ではなく資本の企業を表します。

そのためSESのように客先派遣型の企業よりも、市場で価値のある自社サービスを展開している企業へ転職することが年収アップの大きなガキです。

求人票の給与レンジをチェック

年収は会社の給与レンジに左右される

エンジニアの様に実力主義で年収アップが可能な職種の場合、最高でいくらもらえるのか事前に確認するようにしてください。

年収は会社の予算であるため、いくらスキルが高くても企業に資金が無ければ支払えません。

そのため事前に年収レンジを把握し、自分が希望する年収の実現が可能か否か知っておくことを推奨します。

特に勢いのあるベンチャー企業であれば直近で資金調達に成功している場合もあるので、会社の経営状況なども合わせて確認すると良いでしょう。

コミュニケーション能力を身に着ける

一定のスキルを身につけさらに年収を上げたいのであれば、チーム運営や顧客折衝におけるスキルが必要です。

エンジニアの場合30代を境に年収が500万円台に乗ることが一般的ですが、プロジェクトの管理など上流工程にジョインできれば600万円以上も期待できます。

そのためには言われたとおりにコードを書くだけではなく、そもそもプロジェクト全体を統括するマネジメント能力が必要です。

メンバーとの連係や顧客折衝においてコミュニケーションの場面は必ず発生するため、上を目指すのであれば欠かせないスキルとなります。

転職エージェントを活用する

薬剤師転職エージェントのメリット

最後のポイントは、転職エージェントをうまく活用することです。
社内で優れた実績を出していても、市場で評価されるかはまた別の話になります。

転職エージェントでは求人紹介以外に、コンサルタントとの面談を通し自身の市場価値を把握することが可能です。

年間何人ものエンジニアを見てきたコンサルタントと話をし、市場における自分のポジショニングを理解しましょう。

市場価値を把握することで転職先を絞り込めたり、それに合わせた適切な転職支援を転職エージェントから受けられます。

年収アップに使いたい転職サービス3選

年収アップを目指すエンジニアにおすすめの転職サービスは、主に以下の3つがあげられます。

それぞれの強みや特性を解説していくので、以下を参考にしてください。

レバテックキャリア:高収入求人が豊富

レバテックキャリアのLP

(出典:レバテックキャリア公式HP

レバテックキャリアは、2017年設立のレバテックキャリア株式会社が運営する転職サービスです。

2017年設立と新鋭企業ながら、レバテックキャリアは業界最多クラスの求人数を誇る転職サービスで多くのエンジニアから高い評判を集めています。

また在籍するコンサルタントのバックグラウンドがIT業界であるため、エンジニア特有の悩みや不安に対するフォロー体制も抜群。

公開求人が1万件以上あり、多くがハイスキル・高年収求人のため市場価値が高く年収アップを望むエンジニアは利用すると良いでしょう。

スキルと年収アップのため、レバテックキャリアを利用し転職しました。取り扱っている求人が最新技術を使用していたり、年収が高いものが多く、自分の希望を両方叶えることができました。

Kさん 東京都 29歳 男性

レバテックキャリア公式サイト
https://career.levtech.jp/

ギークリー:半数以上が一般非公開の優良求人

ギークリーのLP

(出典:ギークリー公式HP

ギークリーは株式会社ギークリーが運営するエンジニア向け転職サービスです。

ギークリーは「CAPCOM」「DMM.com」「Cygames」をはじめとする、ゲーム開発会社の求人を多く取り扱っている点が魅力といえるでしょう。

e-スポーツや人気スマホアプリなど、ゲーマーにはたまらない案件が多数取り扱われています。

また非公開求人も多数あり登録後に選択肢も増えるため、エンジニアの転職においては外せないサービスでしょう。

様々な案件がありますが高年収なゲーム開発の求人が多いため、ゲーム業界を志望しているエンジニアにおすすめのサービスです。

もともとスマホゲームが好きで、ゲームの開発を行いたくギークリーを利用し転職しました。業界的にも有名な会社に転職ができ、これからのキャリアが楽しみです。

Sさん 東京都 26歳 男性

ギークリー公式サイト
https://www.geekly.co.jp/

ワークポート:OJTつき未経験歓迎求人が多数

ワークポートのLP

(出典:ワークポート公式HP

ワークポートは株式会社ワークポートが運営するエンジニア向け転職サービスです。
20年以上の歴史があり、多彩な求人を保有しています。

業界的に見ても未経験向けの求人が多く取り扱われており、採用ハードルが高くない企業も多数。
また転職成功者数No.1の実績もあるため、コンサルタントのレベルの高さも目立ちます。

徹底したサポートとハードルの低い求人が多いため、未経験からエンジニアを目指す人はワークポートがお勧めです。

異業種からエンジニアを目指したく、ワークポートを利用しました。まったくの未経験でもトライできる求人が多く、自分が納得する企業を選べました。

Sさん 埼玉県 27歳 男性

ワークポート公式サイト
https://www.workport.co.jp/

エンジニアの転職理由ランキングと志望動機作成例

エンジニアの転職理由としては、以下の3つが多くあげられています。

それぞれ詳細と志望動機の作成例を合わせて紹介していきます。

1位:残業が多い

まず最初にエンジニアの転職理由として最も多いのが、残業時間の多さです。

セキュリティ上エンジニアは仕事の持ち帰りが難しく、業務が終わらなければ会社に残らなければいけないシーンが目立ちます。

またITベンチャー企業も多いことから、スタートアップのフェーズで課題や業務が山積みのケースも多数。

長時間労働が常態化することにより、転職を考えるエンジニアも少なくありません。

印象の良い志望動機作成例

残業時間に不満があり転職を考える場合、「残業したくない=やる気がない」と映らない工夫が必要です。

現在〇〇社でエンジニアをしていますが、現在の社風が長期労働することが評価れる体制です。結果的に業務が終わっても変えることができず、生産性をあげることがなかなか難しい状況です。そのため必要な仕事を決められた時間で行える環境に移り、業務に集中し生産性をあげたく貴社への転職を決めました。

2位:給料が低い・見合っていない

次に多く上がっているのが、給与に関する不満です。

特に実力主義のスタイルが多いエンジニアですが、年功序列の会社では高いパフォーマンスを発揮していても相応の給料が支払われないことも珍しくありません。

給与レンジは会社によって決められているため、自力では変えられないポイントです。
市場価値を高め、それに見合うだけの年収を求め転職を検討するエンジニアも多く存在します。

印象の良い志望動機作成例

年収アップを考えているのであれば、正当な評価のもとで売り上げ貢献ができることを伝えましょう。

現在の会社は勤務年数による給与テーブルが存在するため、自身の努力や成果が反映されていないと感じました。確かに将来的に年収は上がることは確約されていますが、より自分のスキルを確かめたいと感じています。私は成果を正当に評価してくれる実力主義の会社で力を発揮し、売上向上に努めていきます。

3位:キャリアアップできない

最後のケースは、成果を出しても役職が上がらなかったり上流工程に携われないといったキャリアに関する理由です。

特に年功序列の風土が強い会社の場合、実力ではなく年数で評価されるため結果を残していても出世スピードが遅いことも少なくありません。

新鋭のベンチャー企業の多くが実力主義のスタイルを確立しているため、正当な評価のもとキャリアアップを目指すエンジニアは転職を考えます。

印象の良い志望動機作成例

キャリアアップを目指すうえで、前職のネガティブなことをなるべく話さず自分の意欲を伝えるよう注意しましょう。

現在の勤めている会社では〇〇開発のチームメンバーとして勤務しています。私自身プロジェクトリーダーや設計書の制作に携わりたいのですが、会社の方針でそのポジションにあがるためにあと5年ほどかかります。私はいち早くスキルを身につけ売り上げを作れるエンジニアになりたいため、年齢ではなくスキルが評価基準となっている貴社への転職を決意しました。

年収が高いIT企業ランキング|平均年収1000万以上!

2020年有価証券報告書をもとにした、IT企業の年収ランキングは以下の通りです。

  1. 株式会社スクウェア・エニックス:1,487万円
  2. ソフトバンクグループ株式会社:1,389万円
  3. 株式会社野村総合研究所:1,235万円
  4. 株式会社シグマクシス:1,152万円
  5. 株式会社ジャストシステム:1,145万円

ランキングを見てもわかるように、全ての企業の年収が1,000万円オーバーです。

上記に共通しているのは資本集約型の企業であり、それぞれが自社サービスを基に事業展開をしています。

また評価制度が実力主義なので、年次や勤続年数は関係ありません。

年収アップを目指すエンジニアは上記のような、資本集約型・実力主義の2点を抑えた企業へ転職することを推奨します。

未経験者編|稼げるエンジニアになる方法

未経験からエンジニアになり、なおかつ稼げるようになるには以下のステップが必要です。

  1. OJT付き未経験歓迎求人へ応募する
  2. スキルを身につけ給与レンジの高い企業へ転職

未経験者がいきなり実力主義の企業へ転職をしても、なかなか稼げるようにはなりません。
まず第一ステップとしてOJT・研修制度が整っている企業で以下のスキルを身につけましょう。

  • テスター・デバッグを一人で行う
  • 何か一つの言語を一人で扱える
  • 基本的なITスキル

最低限上記のスキルを身につけることで、完全未経験から一歩上のステージに進めます。
ある程度の基礎が固まれば、独学でスキルを伸ばすことも可能です。

エンジニア1社目で基礎を固めつつ独学でスキルを磨き、給与レンジが高く稼げる企業へ転職することで高年収を実現できるでしょう。

フリーランス編|稼げるエンジニアになる方法

フリーランスエンジニアというキャリアも注目されていますが、技術面以外に以下のようなスキルが必要となります。

  • 営業力
  • スケジュール管理能力
  • 経理・庶務
  • 見積もり・請求書作成

フリーランスになるのであれば、高い技術力はマストです。
加えて仕事を獲得する営業力や、案件を管理する能力など技術面以外のスキルが様々求められます。

また確定申告などの税務回りもすべて自分で行わなければいけません。

そのため一概に技術力さえあれば良いわけではなく、クライアント管理や営業などすべてを一人でこなせる能力が必要です。

フリーランスに転職するのもアリ?

前述で述べたスキルを身につけ、高年収の実現がほぼ確実であればフリーランスになるのも良いでしょう。

ただ年金や健康保険の支払い、その他経費などを考慮すると会社員時代と収入が変わらないケースもあります。

またフリーランスエンジニアは基本的にハイスペックな人材が多いため、よほど高いスキルがないと案件の獲得も厳しいです。

スキルに不安があるのであれば、まずは企業所属のエンジニアとして経験を積むことを推奨します。

エンジニア転職にまつわるQ&A

転職を考えるエンジニアからは、以下のような質問が集まっています。

詳細と答えを以下で解説いていくので、気になる質問があれば確認してください。

スキル不足以外で年収が低いエンジニアもいるの?

結論からいうと、スキルがあるにも関わらず年収が低いエンジニアもいます。

  • 企業の給与レンジが低い
  • 開発スキルはあるがチームマネジメントができない

まず第一に会社の給与レンジが低ければ、いくらスキルがあっても年収は上がりません。

また40代以降エンジニアの年収アップには、プロジェクトマネジメント能力が大きな要因となります。

そのため現場で綺麗なコードをいくら早く書けても、マネジメントができないことで同年代と比べ年収が低いケースも珍しくありません。

女性のエンジニアは給料が低い?

結果として、女性エンジニアの平均年収は男性より低いです。

ただエンジニアはスキルによって年収が決まるため、女性エンジニアの年収が低い理由としてネガティブなものはほとんどありません。

女性は出産などのライフイベントがあり、フルタイムからパートタイムにキャリアチェンジをするケースが多いです。

結果的に40代以降と最も年収が上がる時期にパートタイムに移るエンジニアが多いため、どうしてもフルタイムと比較して年収は下がります。

ただ性別が年収に直結するケースはほとんどないので安心してください。

未経験者もポートフォリオは作ったほうがいいの?

未経験エンジニアでも独学で何か作ったことがあればポートフォリオは作りましょう。

ほとんどIT企業の面接において、ポートフォリオは必須です。
まず最初にポートフォリオの提出が求められることも珍しくはありません。

ポートフォリオからは自分の技術や努力の過程など、全てがわかります。
そのため独学で何か一つでも開発があれば、ポートフォリオは準備するようにしましょう。

エンジニア転職は何歳まで可能?

基本的には何歳でも可能です。

一般的に転職は3回までといわれますが、スキル重視で採用されるエンジニアにおいては3回以上の転職経験がある人も多く存在します。

20代4.0%
30代12.8%
40代21.5%
50代14.8%

上記は年代別の「3回以上転職回数があるエンジニア」の割合です。
表の通り30~50代であれば多くのエンジニアが3回以上の転職経験があります。

特に市場価値が高いエンジニアであれば、ヘッドハンティングなども多いです。

ただ転職時にはすぐに辞めそう、協調性がないのではないかといったマイナスイメージを持たれないようにしましょう。

エンジニアの年収はスキル×職場で決まる!

エンジニアの年収アップについては、スキルと転職先の給与レンジがカギとなります。

スキルがあっても年功序列であれば稼げないですし、実力主義の会社であればそれ相応の能力が求められます。

年収アップを目指し転職するエンジニアは、自身のパフォーマンスを正当に評価してくれる企業を選ぶといいでしょう。

【当記事の執筆・運営者】

当メディアは、求人広告代理業・人材関連サービスを展開する株式会社hitocolorが執筆・運営しています。

株式会社hitocolorは、厚生労働省【有料職業紹介事業許可労働者派遣事業許可】取得企業です。

転職・人材分野の豊富な実績と知識を持つ弊社が、転職を考える皆様に有益で正確な情報をお届けしてまいります。

運営会社株式会社hitocolor
設立 2016年4月12日
代表取締役鈴木けんすけ
本社所在地〒105-0003
東京都港区西新橋2-39-8 鈴丸ビル7階
支社所在地高知支社
〒781-5232
高知県香南市野市町西野2217-1
資本金10,000,000円
事業内容求人広告代理店事業
有料職業紹介事業
自社メディア・コンテンツ運営
許認可番号有料職業紹介事業許可番号】13-ユ-310482
労働者派遣事業許可番号】派 13-314487
プライバシーマーク登録番号】第21004576(01)号

※本内容は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がございます。予めご了承ください。